SWIFT Service Bureau
GXS SWIFT Service Bureauを利用することで、企業は一元化されたセキュアなゲートウェイにアクセスして、取引銀行と決済指示、口座取引明細、外国為替取引、および証券保有報告など金融系メッセージをやり取りすることができます。また、GXS SWIFT Service BureauによってSWIFT接続を維持・管理するための時間・コスト・リスクが軽減され、企業と金融機関の双方がそれぞれの中核業務に集中できるようになります。
GXS SWIFT Service Bureauの機能:
- ネットワークプロトコル変換 – GXSのお客様は、AS2、SFTP、FTPS、HTTPS、MQなど、幅広いセキュアなインターネットプロトコルの中からGXS SWIFT Service Bureauへのデータ送信プロトコルを選択できます。
- メッセージ変換 – ファイルとメッセージの両方について多対多の変換サービスを提供します。ISO 20022 XML、SAP IDoc、Microsoft Excel、SWIFT MT/FIN、EDI、XML、その他のアプリケーション独自仕様フォーマット間でメッセージを変換できます。さらに、複数の分散したデータソースからデータを集約または分割できます。データ加工サービスやデータ検証サービスも提供しています。
- 立ち上げ ・導入サポート – GXSでは、実績のある5フェーズの導入手法を使用してService Bureauへの新規接続に関わる導入プロセス全体を管理するサービスを用意しています。立ち上げ作業には、接続設定、マップ開発、エンドツーエンドのテストなどが含まれます。
GXS SWIFT Service Bureauを利用する金融機関や企業には以下の利点があります。
- 接続の簡素化 —GXS Service Bureauを利用すると、銀行や企業は一元化・標準化されたアクセスポイントからシームレスに相互通信・接続できます。どちら側も指定したプロトコル、標準、およびフォーマットを変更する必要はありません。
- コストの削減 —GXS Service Bureauを利用してSWIFTネットワークへのB2Bank(企業-銀行間)接続を確立すると、SWIFTメッセージに関するニーズに対応するためのインフラやリソースへの追加投資が不要になります。
- 決済の可視性向上 —企業や金融機関はGXSの一元化されたセキュアなゲートウェイを利用して決済指示、銀行取引明細、外国為替取引、証券保有報告などの金融メッセージを送受信できるため、金融サプライチェーン全体の透明性と説明責任を向上させることができます。さらに、人手による介入で発生しがちなエラーや遅延が大幅に削減されます。
銀行向けのご利用構成イメージ
銀行の自社接続に代わってSWIFT Netとの接続を実現します
企業向けのご利用構成イメージ
企業指定のインターフェースでグローバルB2Band(企業-銀行)接続を実現します





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