プレスリリース


GXS、Inovis 社との合併手続きを完了
グローバル ネットワークの展開と高度な専門的技術をさらに拡大

2010 年6 月3 日米メリーランド州ゲーザーズバーグおよびジョージア州アトランタ発—世界最大手の企業間電子商取引 (B2B)e コマース ソリューションプロバイダーである米GXS, Inc.(本社:米メリーランド州、以下「GXS」)は本日、Inovis, Inc. (本社:米ジョージア州、以下「Inovis 社」)との合併手続きが完了したことを発表しました。この合併により、高度な専門技術と 世界を網羅する広いネットワークリーチを併せ持った、世界最大級のB2B 統合サービスソリューションプロバイダーが誕生しま す。両社は、2004 年より、従来の付加価値通信網(value-added networks:VANs)から、価値の高いアウトソーシングサービ スを提供できるサービス指向型の統合プラットフォームへの移行を始め、両社のネットワーク プラットフォームであるGXS Trading Grid®およびInovisworks®の研究開発費の累計は、米2 億ドル以上にのぼります。

現在、Inovis 社と合併したGXSは、4 万社以上に及ぶ顧客を有し、小売、自動車、一般消費財、金融サービス、ハイテク製造、 物流および輸送を含む様々な業界向けに、良質な製品・サービスを提供しています。また、GXSは、グローバル対応の高品質 なサービスソリューションを提供している世界唯一のB2B サービスプロバイダーで、グローバル展開している顧客のシステム 運用管理と、取引先および顧客にサービスを提供できるよう、20 カ国以上で事業展開を行っています。

GXS の社長兼CEO(最高経営責任者)であるBob Segert(ボブ セーゲル)は、次のように述べています。「今回の合併によ り、我々がお客様の統合ビジネスネットワークを支えるB2B e コマースのサービスレベルは、新しくよりインパクトのある方法で さらに向上していくでしょう。GXS のアウトソーシング サービスにおけるリーダーシップ、グローバルなB2B システム運用範囲、 そして巨大な取引先ネットワークと、Inovis 社のアプリケーションパッケージおよび小売業界での豊富な経験を融合することで、 我々は世界中の大企業から中小企業までサービスを提供できる理想的な企業となりました。GXS は、これからもお客様の成 功を支援し、B2B e コマースソリューションをご提供し続けていきます」。

Inovis 社との統合を担当するジム エベール(Jim Eberle)上席副社長は次のように述べています。「この合併は、より強力か つダイナミックな新会社の始まりです。B2B 業界は急速に変化しており、我々だけでなく、世界中のお客様やビジネスパートナ ーの皆様も、この合併を機に業界がさらに発展することを期待しています。私たちは現在、GXSとInovis 社のリソースを融合し て、豊富な知識と情熱を兼ね備えた社員による強力なチームを作っています。この新チームは、お客様が迅速かつ効果的なビ ジネスネットワークを確立するための先駆的な製品、およびサービスが提案できるよう努めて参ります」。

2009 年12 月に発表されたレポート「GXS/Inovis 社の合併の効果とその影響」で、フォレスター・リサーチ社(*1)では、次のよ うに言及されています。「将来を見据えた進歩的な戦略により、両社の合併が進められています。大多数の企業が、単一ベン ダーによる広範な統合ソリューションを求めており、それをソフトウェア ライセンス、アウトソーシング サービス、SaaS (software-as-a-service)ベースのソフトウェア ソリューション、およびクラウド コンピューティングに代わるもの、といった複数 のチャネルを通じて得られるソリューションがますます重要になってきています。GXS とInovis 社のリソースを融合すれば、そ れぞれが単独で提供できるものよりも柔軟性に富んだ、より良い統合ソリューションを提供できるようになるでしょう」。

GXSおよびInovis 社が現在提供している製品とサービスはすべて、引き続き提供およびサポートしていく予定です。さらに、 将来すべての顧客にとって実用的かつ有益になるよう、現時点で重複しているサービスをひとつに統合していきます。

新会社は、フランシスコ パートナーズおよびその共同出資者のゴールデン ゲート キャピタル、サーベラスおよびノーウェ スト ベンチャー パートナーズが所有します。経営権は、フランシスコ パートナーズが引き続き保持します。なお、英国につき ましては、現地の法律に基づき規制当局の承認中です。

GXS とInovis 社の合併についての詳細は、www.gxs.com/inovis にてご覧になれます。

 


GXS について

GXS は、オンデマンドSCM(サプライチェーン・マネージメント)、企業間電子商取引(B2B e コマース)におけるリーディング プ ロバイダーです。米フォーチュン誌の「フォーチュン500」社の70%に当たる企業が、世界各国でGXS Trading Grid を採用し、 サプライチェーン ネットワークの拡張、倉庫プロセスの自動化、電子決済管理、サプライチェーン可視化を行っています。GXS は、グローバル ネットワークを強みとし、全世界の取引先との連携支援、B2B アウトソーシングなどのサービスを通じて、サプ ライチェーンの活用とビジネスのためのインテグレーションを支援します。 GXS は米メリーランド州ゲーザーズバーグに本社を置き、欧米、アジア太平洋、中東、アフリカにまたがるグローバル ネットワ ークを展開しています。

GXS 株式会社は、米GXS Inc.の100%出資による日本法人です。詳しくはWeb サイト(http://www.gxs.co.jp/)をご覧くださ い。

Inovis 社 の顧客は、www.gxs.com/inovis にて、引き続き製品およびサポート情報をご覧になれます。


注1:2009 年12 月9 日に発表されたフォレスター リサーチ社のケン・ボルマー氏による「GXS/Inovis 社の合併の効果とその影響」

 

本件に関する報道関係のお問合せ先
GXS株式会社 マーケティング 
石黒 佐知子
Tel: 03-5574-7545
Email: gxs-pr@gxs.com

将来予想に関する記述
このプレスリリースには、「将来予想に関する記述」が含まれており、過度に信頼すべきではありません。これらの将来予想に関する記述は、私たちの予測、 マネージメントの信念、および現時点での情報に基づいたものです。私たちの戦略、計画、目的、可能性、意図、費用、ならびに歴史的事実でない本リリース 中の予測およびその他の文言に関する記述を含みますが、それらに限定されません。また、これらの記述は、リスク、不確定要素および予測に影響されま す。

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