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プレスリリース
GXS、クラウドコンピューティング導入によりIaaS市場をリード
GXS はMicrosoft Windows® Azure を採用し、クラウド環境に新しいサプライチェーン分析アプリケーションを構築
2009年11月4日メリーランド州ゲーザーズバーグ発—世界最大手の企業間電子商取引(B2B eコマース)ソリューションプロ バイダーである米GXS, Inc.(本社:米メリーランド州、以下「GXS」)は本日、IaaS(Integration-as-a-Service)市場に、クラウド コンピューティングを基盤とするテクノロジーの導入を積極的に推進していくと発表しました。GXS は、現在利用可能なサービ スよりもさらに分析性やカスタマイズ性に優れたサービスを世界中の顧客に迅速に提供するためにMicrosoft Windows ® Azure の採用を決定、同社のB2B 電子商取引サービスの後ろ盾となる、より高度なビジネスインテリジェンスの実現を目指し ていきます。拡張性の高い標準化されたプラットフォームにより、Azure は限りないコンピューティングパワーを提供します。 現在、GXS が迅速に進めているWindows Azure の開発プロジェクトが実現すると、可視化やモニタリング、レポーティング、 監査などに関するデータ情報を、より詳細に提供できるようになります。特定のビジネスプロセスや取引先との関係を含め、 B2B トランザクションの量や価値、傾向をもっと深く把握することを望んでいる顧客にとって、これらは有用な手段となります。 GXS は弊社顧客に代わり、注文書、請求書、事前出荷情報通知書、支払指示書など年間何十億件ものトランザクションを行 っています。バイヤーやサプライヤーは、計画や分析するための取引量や、取引種別に関する過去の履歴など一定期間ごと のデータを必要としています。メタデータの維持管理や、カスタマイズされた履歴レポートの作成には、膨大な記憶容量が必要 となり、その処理要件は時期によって大きく異なります。GXS はWindows Azure を採用することで、従来型のコンピューティン グパラダイムでは到達できなかった規模の経済を実現し、詳細な分析結果とオンデマンド レポートの提供を可能にしました。 さらにクラウド環境を利用することにより、顧客へのサービス価値をさらに高め、これらのデータを制限なく提供することが可能 になります。現在、この先進的な分析サービスは、実際にお客様に試験調査を行っていただいており、来年には多くのお客様 にご利用いただける予定です。 Windows Azure のパートナー戦略を担当するマイクロソフト シニアディレクター、Michael Maggs(マイケル マッグス)氏は次 のように述べています。「GXS は、Windows Azure がクラウド環境において、容易かつ効率的に最先端アプリケーションを構 築し革新する手段となり得ることをはっきりと証明しました。私たちはGXS と緊密に連携し、IaaS における多くの可能性を追求 しています。また、クラウドを基盤としたB2B 統合サービスが、あらゆる規模のあらゆる業種の企業に膨大な利益を与えること ができる強固な市場機会になると確信しています。GXS とマイクロソフトが引き続き協力して潜在的な可能性を追求していけ ば、実現できることは更に多くあるでしょう。」 IT リサーチ最大手のガートナーが最近発表した報告書『Hype Cycle for Cloud Computing1』の中で、クラウドコンピューティン グをさまざまなテクノロジー環境に取り入れて利用することの重要性を述べています。GXS がリーディングプロバイダーとして 積極的に推進しているIaaS が啓蒙活動期に入ったことは明らかです。ガートナーによれば、「従来型の電子商取引プロジェク トにIaaS を広範囲に利用することにより、IaaS の認知度は「生産性の安定期」に向かい着実に高まっている。複数企業での SOA プロジェクトや、クラウドコンピューティングとSaaSとの統合プロジェクトに、IaaS が急速に採用されるようになれば、認知 度の上昇は後押しされ、最終的にはここ数年のうちに「生産性の安定期」に達するだろう。」と述べています。 長年にわたりGXS が提供してきたIaaS モデルは、次のようなクラウドコンピューティングの主要原則をサポートしてきました。
GXS チーフ テクノロジー ストラテジストであるJohn Radko(ジョン ラドコ)は次のように述べています。「GXS は、私たちの お客様がより早くより低コストで価値の高いアプリケーションを構築できるよう、クラウドコンピューティングの技術を利用してい ます。この分野の専門家であるパートナーの協力を得ることで、GXSはIaaS 市場での最先端技術の利用方法を革新し推進し ていきながら、当社のB2B 電子商取引サービスの維持管理にも注力できるのです。私たちはマイクロソフトと連携してアプリケ ーションのさらなる開発と革新に努め、GXS の分析サービス事業を確立してお客様にさらに価値あるサービスを提供していき たいと考えています。」 GXSは、アマゾン社やNirvanix 社などのクラウドコンピューティング ベンダーとも協力し、自社の業務にさらに幅広くクラウドコ ンピューティングを導入する方法を模索しています。また、Web ベースでプログラミングしたアプリケーション プログラミング イ ンターフェース(API)などのより柔軟性と拡張性のあるカスタマーアプリケーションを更に活用していく予定です。 ■ GXSについて GXSは、オンデマンドSCM(サプライチェーン・マネージメント)、B2B(企業間電子商取引)における リーディング プロバイダーです。米フォーチュン誌の「フォーチュン500」社の70%に当たる企業が、世界各国でGXS Trading Gridを採用し、サプライチェーン ネットワークの拡張、倉庫プロセスの自動化、電子決済管理、サプライチェーン可視化を行っています。GXSは、グローバル ネットワークを強みとし、全世界の取引先との連携支援、B2Bアウトソーシングなどのサービスを通じて、サプライチェーンの活用とビジネスのための インテグレーションを支援します。 GXSは米メリーランド州ゲーザーズバーグに本社を置き、欧米、アジア太平洋、中東、アフリカにまたがるグローバル ネットワークを展開しています。 Trading GridはGXSの米国における登録商標です。その他の商標は、それぞれの所有者に属しています。 本文中のすべての製品およびサービスは各社の商標です。 <用語補足> 本件に関する報道関係のお問合せ先 |
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